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メルボルンで日本人美容師を探すなら|日本語対応の美容室

コリングウッドのウェリントン・ストリート沿い、白い壁の前に立ってもらって仕上がりを確認する。この一枚を撮るまでのあいだ、私たちはずっと日本語で話しています。「もう少し軽く」「この赤みは残したい」——その微妙なニュアンスが、そのまま鏡の中の色と長さになる。メルボルンで日本人美容師を探している方が本当に求めているのは、たぶんそこだと思っています。

レッドとミントグリーン、ブラックを組み合わせたクリエイティブカラーのレイヤースタイル

メルボルンで「日本人美容師」を探すということ

海外で暮らしていると、美容室選びは思った以上に大きな決断になります。カットもカラーも数か月単位で付き合う結果になるのに、伝えたいことが半分しか伝わらないまま椅子に座ることになる。「メルボルン 日本人美容師」「メルボルン 日系美容室」「メルボルン 美容院 日本語」と検索して迷っている方が挙げる理由は、だいたい三つに集まります。言葉、髪質、そして仕上がりのイメージ共有です。

言葉の問題は、単純な英会話力の話ではありません。「重たく見えるのが嫌」「毛先だけ動きがほしい」「暗く見えるけど黒染めではない色」——こうした日本語の感覚は、直訳すると必ずどこかが落ちます。髪質も同じで、直毛で硬く、太くて量が多い、けれど癖の出方は人それぞれ、という日本人・アジア系の髪は、扱い慣れているかどうかで結果がはっきり分かれます。そして仕上がりの共有。写真を見せても、その写真の人の髪質と自分の髪質が違えば、同じ仕上がりにはなりません。

いま、メルボルンでこの相談が増えている背景

束感を残して軽さを出したウルフ/マレット系のメンズカット

メルボルンの気候も無関係ではありません。一日のうちに天気が変わる街で、朝はまっすぐでも午後には広がる、冬の乾燥で毛先がぱさつく、といった悩みは日常的です。ヘアデザインを決めるとき、写真映えだけでなく「明日から自分で扱えるか」を前提に組み立てる必要があります。

もうひとつは、デザインの幅が広がったこと。ハイトーンやインナーカラー、顔まわりを大きく取ったレイヤー、ウルフやバタフライのようなトレンドカットは、日本語のニュアンスで細かく詰められるかどうかで完成度が変わります。写真の一枚目のように、レッドとミントグリーンとブラックを一人の髪の上で共存させるようなクリエイティブカラーは特にそうで、どこに何色を置くかを言葉で共有できないと成立しません。

カウンセリングから仕上げまでの流れ

最初にするのは、髪を触りながら現状を確認することです。ダメージの位置、過去の履歴、癖の出方、生えぐせ。ここを日本語で正確に聞き取れると、提案できる選択肢が変わります。ブリーチ履歴のある髪に、さらに明度を上げていいのか。今回は色を足すだけにして、次回に持ち越すのか。この判断こそ、カウンセリングでいちばん価値のある部分です。

ブリーチや高明度のカラーを含む場合は、K18のボンドケアトリートメントで髪の内部結合を保護しながら進めます。@k18hair

カットは、日本人の髪の重さと落ち方を前提に設計します。写真の二枚目のようなウルフ/マレット系のレイヤーは、束感を残しながら軽さを出すバランスが命で、削りすぎると立ち上がらず、残しすぎると重く沈みます。三枚目のような顔まわりのブロンドとブラックのコントラストも、境目の作り方ひとつで印象が大きく変わる。仕上げのスタイリングでは、その日の再現方法も一緒に確認します。

どのメニューを予約すればいいか

顔まわりのブロンドとブラックのコントラストが効いたレイヤーカット

カットはスタイリストカットがAUD 100、トップスタイリストカットがAUD 120、シニアスタイリストカットがAUD 140で、いずれもシャンプー・ブローが含まれます。前髪だけ整えたい場合はバングカットがAUD 20、顔まわりも一緒に作るならバングカット+フェイスフレーミングがAUD 50。12歳未満のお子さまはキッズカットAUD 50です。

カラーは全体のシングルプロセスがAUD 150、根元のリタッチ(約3cm)がAUD 120。ハイライトはハーフヘッドAUD 230、フルヘッドAUD 270。ブリーチを伴うハイトーンやデザインカラーはダブルプロセスAUD 300から、より複雑な配色のダブルプロセスクリエイティブがAUD 350、トリプルプロセスはAUD 400(クリエイティブはAUD 450)です。カラーメニューにシャンプー・ブローは含まれません。

癖やボリュームを根本から抑えたい方には縮毛矯正(ノーマルAUD 350/ハードAUD 450、リタッチはノーマルAUD 300/ハードAUD 400)、毛先に動きを出したい方にはデジタルパーマAUD 250やエアウェーブAUD 250という選択肢もあります。ケアメニューはK18サロンケアがクイックAUD 50/フルAUD 60、EVOトップドロップコンセントレイテッドがAUD 30。ロングや毛量の多い方は長さによりAUD 20〜60の追加、カットを伴わないメニューのシャンプー・ブローは別途AUD 40です。

何を頼めばいいか決めきれない場合は、コンサルテーションAUD 50だけの予約も可能です(施術をご予約いただいた際に差し引きます)。

予約の前に確認しておきたいこと

ご予約前に整理しておいていただけると話が早いのは、次の三点です。ひとつ目は履歴——過去1年以内のブリーチ、カラー、縮毛矯正、パーマの有無と時期。市販のカラー剤やヘナを使った場合も必ずお伝えください。薬剤の選択が変わります。二つ目は理想と許容範囲。「ここまではOK、これは絶対に嫌」という線を先に共有できると、限られた時間の使い方が変わります。三つ目は普段のスタイリング時間。毎朝アイロンを使えるのか、乾かすだけで終えたいのかで、切り方そのものが変わります。

写真を持ってきていただくのも歓迎です。ただし「この写真のここが好き」という部分まで言葉にしていただけると、なお正確に近づけます。日本語でそのやり取りができることが、Japanese hair salon Melbourneを探す最大の理由だと私たちは考えています。

自分らしさに寄せるために

ASSORTという名前は「assortment(いろいろな取り合わせ)」に由来し、十人十色という考え方を軸にしています。十人のお客様がいれば十通りのデザインがあり、十人のスタッフがいれば十通りの仕事の仕方がある。だからハウススタイルを押しつけることはしません。同じレイヤーカットでも、骨格と髪質とライフスタイルが違えば、切る位置も残す量も変わります。

仕上げのスタイリング剤も、髪質と目指す質感で選び分けます。束感をしっかり出したいときはアソートヘア ヘアワックス、軽い動きとツヤを両立させたいときはアソートヘア マルチオイル ライト、硬めの髪をやわらかく見せたいときはアソートヘア マルチオイル リッチ、まとまり重視ならアソートヘア ヘアクリーム、毛先と手ぐしを一度に整えたいときはアソートヘア マルチバーム。サロンで使ったものは、ご自宅での使い方までお伝えします。

ご来店案内

ASSORT MELBOURNE|73/77 Wellington St, Collingwood VIC 3066, Australia。サロンのウェブサイトは https://au.assort-hair.com です。営業時間は火曜〜土曜の10:00〜18:00、日曜・月曜は定休。メルボルンで日本語のカウンセリングができる日系美容室をお探しでしたら、ぜひご予約のうえお越しください。

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